ウレタン、エポキシ、FRP、その他エンプラ等、熱硬化樹脂の成型を行うと金型温度は非常に高温になります。
通常の離型剤では熱で油分が飛び、ショット数が伸びず、さらに熱による炭化等で金型の洗浄も大変になります。
SLIDE社では熱硬化樹脂用として、耐熱性に非常に優れたものや、エポキシやウレタン等の樹脂特性を踏まえた
ものを開発し、離型性の向上、メンテナンス頻度の削減を実現します。


41712 デュラコート
 ・塩素系不使用
 ・ウレタン系とエポキシ系の成型に耐久性を発揮
 ・パーツを変色させません
 ・金型が熱い状態で使用
 ・ショット数の延長
 ・最大使用温度:315℃
 
  デュラコートは特殊な離型剤で、成型した部品には移りません。あらゆる金属金型表面に乾燥膜を形成し、汚れがつきにくく、色うつりの心配もありません。
 また、各樹脂の回転成型にも最適です。焼きを入れると塗装も可能。
  通常乾燥:自然乾燥で5分
  焼き入れ:121℃で15分

40614 エポキシ系樹脂用離型剤
 ・塩素系不使用
 ・ウレタン系とエポキシ系の成型に耐久性を発揮
 ・パーツを変色させません
 ・金型が熱い状態で使用
 ・ショット数の延長
 ・最大使用温度:232℃
 
  その名の通りエポキシ樹脂専用に開発された離型剤です。合成ワックスベースでシリコンを含みません。エポキシ樹脂は接着性を持つ為、一般的な離型剤を使用すると金型に独特なべたつきが残る等、成型に影響を及ぼしがちですが、それらを防ぐように設計され、生産性の向上に貢献します。。

45414 熱硬化樹脂用離型剤
 ・塩素系不使用
 ・合成カルナバワックス使用
 ・シリコンや油分非含有
 ・ガラス生産にも使用可能
 ・最大使用温度:315℃
 
  熱硬化樹脂用離型剤は、合成カルナバワックスをベースとし、熱硬化樹脂やゴム及び、FRPその他エンプラ系樹脂の成型に効果を発揮します。パーツの引っかかりを抑え、生産性を向上。射出成型だけでなく、圧縮成型、トランスファー成型にも最適です。

45812H ウレタン樹脂用離型剤
 ・塩素系不使用
 ・ポリウレタン専用に開発
 ・シリコン系なので塗装はできません
 ・硬質ウレタン、軟質ウレタン両方使用可能
 ・最大使用温度:260℃
 
  ウレタン樹脂用離型剤は、硬質・半硬質・軟質ウレタンフォーム等、全てのポリウレタンに効果を発揮します。薄くドライなコーティング膜を金型表面に形成し、離型性を向上させ、残りカスの発生も抑えます。効果的に作用し、ショット数を伸ばします。

   輸入元 : 株式会社TASKMATE
 京都市山科区上花山坂尻19-36
 E-mail: info@taskmate.jp
 TEL:075-595-4358 / FAX:050-3153-3487